株式会社ANOBAKA(本社:東京都港区、代表取締役:長野泰和、以下、ANOBAKA)投資先である株式会社スーパーワームが、ミルワーム(Tenebrio molitor)における脂質代謝関連遺伝子の機能制御を通じて、体内の油分率を有意に増加させることに成功したことをお知らせいたします。本成果は、廃棄バイオマスを起点とした昆虫由来燃料の産業化に向けた重要なマイルストーンであり、今後のゲノム編集による高脂質系統の確立へとつながる基盤技術となります。
関連プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000121307.html
株式会社スーパーワームのコーポレートサイトはこちら



