
2025年12月19日(金)、千葉県舞浜の株式会社オリエンタルランド本社にて、当社代表取締役社長の長野泰和が、同社グループ社員の皆様を対象としたAIセミナーに登壇いたしました。
本セミナーはオフライン・オンライン累計およそ400名の社員の皆様にご参加いただき、「AIにおける市場のトレンドやAI時代の人の役割」と題して、生成AIがもたらす地殻変動と、これからの企業・個人に求められるパラダイムシフトについて講演を行いました。
■ 講演の主な内容
長野は、2000年代初頭のAIブームから2023年のChatGPTによる「AIの民主化」に至るまでの歴史を振り返り、現在のグローバルな市場環境(ビッグテックによる大規模なレイオフとAIへの再投資など)を解説。 米国を中心に医師や弁護士などの専門職領域でもLLM(大規模言語モデル)の活用が急加速している現状を共有しました。
講演の中で最も強調されたのは、「アフター生成AIの世界」における生き残り戦略です。
- ビジネスの発想転換: インターネット時代には「ビジネスモデル」を構築することが最優先でしたが、生成AI時代においては「誰の仕事を代替するか」を起点に考えることが重要になります。
- 求められる「想像力」 AIがホワイトカラーの業務を代替していく中、AIを使いこなす側になるためには、技術をどう社会や業務に実装するかという「想像力」こそが不可欠です。
■ 国内外の最新事例を紹介
講演の後半では、米国で急速に普及している最新のAIエージェントや、国内での先進的な活用事例を複数紹介しました 。AIが実務を代替し、生産性を劇的に向上させている現場の実態を具体的にお伝えし、講演終了後には会場の皆様から多くのご質問をいただくなど、生成AIの活用に対する非常に高い関心が寄せられました。
■ 参加者の声
「労働市場の変化やAIの進歩を感じ、改めてAI活用を強く推進していきたいと感じました。」
「AIに関する理解度向上と言う点はもちろんですが、オフラインビジネスを強みとしている自社だからこそ、AIによって生産性を上げて、その分サービスに費やす時間を捻出していくことが大事だと再認識することができました。」
「AIの歴史や、他国の状況をあまり知らなかったため、非常に勉強になりました。」
「将来的に自社が提供する価値自体の変化にも関わってくる話だと感じました。」
ANOBAKAは、自社でも「AIキャピタリスト ANOくん」を運用するなど、Generative AIネイティブなベンチャーキャピタルとして、今後もスタートアップエコシステムおよび日本企業のAI実装を支援してまいります。