NEWS

お知らせ

ANOBAKA合同入社式「GENSEKI」開催のお知らせ

2021.4.5

RSS

ANOBAKAの葛西です。
2021年4月1日にANOBAKA合同入社式「GENSEKI」を開催いたしました。

開催の背景

スタートアップ企業は、新卒入社のメンバーが少なく、同期=ライバルと呼べる存在が少ないという課題があります。1年目に良いライバルと出会うことは、個人の成長を促し、スタートアップ企業の成長にも大きな影響を与えます。ANOBAKAでは、資本関係だけではなく、組織の活性化や経営ノウハウなどの提供を通じ、スタートアップ企業の成長をサポートすることで、日本のスタートアップの活性化を目指しており、開催を決定いたしました。

新卒入社の方はまだ磨かれていない原石で、磨かれることでダイヤモンドのような輝く存在になってほしいとの思いを込めて、イベント名を「GENSEKI」と致しました。
※当日は、検温やマスクの着用、定期的な換気や除菌などの新型コロナウイルス感染症の対策を徹底した上で実施しました。

入社式

初めは弊社の代表の長野より新卒入社の方へメッセージを送りました。

メッセージの中で印象的だったのは「同期の繋がりの大切さ」という言葉でした。
「同期は一生もので、それぞれキャリアは別になっても同期で定期的にコンタクトをとり、気兼ねなく相談しあえる仲はめちゃくちゃ価値があるので大切にしてほしい」という話がありました。

次に新卒入社の企業の簡単な紹介と入社を決めた理由を新卒入社の方に発表していただきました。


各社熱い思いと覚悟を持って入社を決めてくれたんだと思うと身が引き締まりました。

最後は全員で記念撮影をして入社式を終えました。

※撮影時のみマスクを外しています。


午後からは研修を通して、スタートアップに必要なマインドを学んでいきます。

研修イベント

午後最初の研修はANOBAKAの葛西による講義から始まりました。

講義は2部構成で、1部目は大企業とスタートアップの違いについて座学を行いました。アジェンダをチラッとお見せするとこんな感じです。

2部目はスタートアップが大企業に負けないために必要なマインドセットについて座学を行いました。アジェンダはこちらです。

参加者の声

・スタートアップに必要なマインドについて、わかっていなかったので、理解できました。
・参入障壁をいかに高く作れるか
・今まで曖昧だったスタートアップの輪郭がはっきりした。
・ベンチャーが大きい組織になったときに、コミュニケーションが組織全体伝わるようにしないといけないし、認識の齟齬が起きないようにしないといけない。
・大企業は動きが限られていること
・大企業の事業撤退の基準
・大企業の参入については社内でもよく言われるが、何がスタートアップとして勝てるポイントなのかがよくわかっていなかったので、わかりやすくてよかった。
・大企業は早期に結果が求められる
・大企業に勝つには、参入障壁をあらかじめ築き上げることが必要
・サービス運営をする上で自動的に参入障壁が生まれる仕組み

次はグループワークを通して、ストレスと仕事のバランスを学ぶ「ストレスマネジメント研修」を行いました。
新卒入社の方は、働く意欲が高いですが働き方を学んでおらず、ストレスを無視して働きがちです。
こうしたストレスを無視した結果、体を壊し休職や退職の道を進んでしまうのはもったいなく防ぐ必要があるため「ストレスマネジメント研修」を選びました。

概要としては、ストレスと仕事を両立しながら結果を出していくというもので、ストレスが溜まると休職になり働けなくなるので、バランスをみながら仕事をしつつ、仲間をサポートすることが大切だということが学べる研修です。

実際に研修を行った3チーム中、2チームが無事に休職者を出さずに仕事を完了させることができました。

参加者の声

・自分のストレスもきちんと伝えることも大切だけど、相手のことを考えるのも大切だと思いました。
・ヤバくなったら周囲に伝えること
・内省的支援という言葉を初めて知った。相手に注意をしたり、さらに改善できるように相手にコミュニケーションすることも支援なのだと知った。
・今まさに抱えてる問題でもあったので、自分が考えている方法以外にも別解を得ることができた!
・人によってストレス耐性は違う
・背景はそれぞれちがうし、当たり前は当たり前じゃないことを改めて感じた。PMをやる機会が多いので、勉強になった。
・全体視点で見たときに自分のコミュニケーションによって他のメンバーのパフォーマンスが変化する可能性がある
・業務支援、精神支援、内省支援

3つ目の研修はスペシャルゲストに登場していただきました。
クラウドワークス取締役 成田 修造さんによるスペシャル講義です。

どういうキャリアを成田さんが歩んできたかや、どんな思考で意思決定をしてきたかなど参考になるお話の連続でした。

参加者の声

・何事も楽しむ
・目的を作る癖をつけることを学んだ。自分の言葉で目標を定めていきたい。
・目標に対してしっかりコミットすること。
・目標設定と、自分でなんでもできると考えるマインドセットと実行の際に他の人の協力を仰いだらできることはなんでもすること
・没頭すること 今没頭できているだろうか?と思った。成田さんのようなかっこいいプレイヤー、経営者になりたいなと思った。
・好奇心を絶やさないことが楽しく仕事をし続けられることに繋がる
・「変化の当事者になる」ことの大切さ

4つ目の研修は報連相の大切さを学ぶ、「部課長ゲーム」を実施しました。
報連相は仕事の基本で、しっかり基礎を身につけることで自分の仕事をしやすくしたり、チームが働きやすくなります。


研修の様子はこちら

参加者の声

・伝えることのむずかしさ
・自分の当たり前を疑うこと。それぞれのメンバーの背景に配慮すること
・わからないことを、わからないということも大事だと思った。そしてそれをわかるようにするための行動を今後もやっていきたい。
・待つだけでなくて自分から会話を持ちかけて、齟齬が起きないようにすることが大事。
・自分が理解していないことを伝えることの重要さ。役柄に限らず確認することが重要。
・目標共有と上長の考えを読む必要がある点
・目的やビジョンの共有がプロジェクトを進めていくうえで大事だし、それをぶらさずに末端まで送り届けることの難しさをかんじた
・わからないことを早くわからないと伝えること
・人によって持っている前提情報は異なること
・立場によって見えているものが全然違うということを理解する大切さ

最後は1年後のありたい自分からの逆算で必要なスキルを考えるマンダラチャートの作成を行いました。
マンダラチャートとは、自分にどんなスキルがあれば理想の自分に近づけるかを8個のスキルに分解して考え、さらに必要なスキルを習得するのに必要なことを各8個考えるというものです。

野球選手の大谷翔平さんが高校の時にマンダラチャートを作成していたことも有名な話です。

以上がANOBAKA合同入社式「GENSEKI」の開催内容となります。
今後もスタートアップ業界の発展のためにイベントを実施していきます。

ANOBAKAコミュニティに参加しませんか?

ANOBAKAから最新スタートアップ情報や
イベント情報をタイムリーにお届けします。